足半の書き順(筆順)
足の書き順アニメーション ![]() | 半の書き順アニメーション ![]() |
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足半の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 半5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
足半 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
足半と同一の読み又は似た読み熟語など
葭蘆仲住
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
半足:かなしあ半を含む熟語・名詞・慣用句など
半壊 半天 半金 中半 半角 半頭 半句 半頭 半裂 段半 半襟 半玉 半球 半端 半値 半知 半裃 半畳 半帖 半漁 半長 半空 半途 半島 半鐘 前半 脚半 半道 折半 半道 半切 半券 半能 時半 半月 大半 半靴 重半 生半 半靴 ...[熟語リンク]
足を含む熟語半を含む熟語
足半の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
したものだ。
東京客が沢山《たくさん》来た。新聞雑誌の記者がよく田園生活の種取《たねと》りに来た。遠足半分《えんそくはんぶん》の学生も来た。演説依頼の紳士《しんし》も来た。労働最中に洋服でも着た立派な東....「栃の実」より 著者:泉鏡花
し、……実に弱りました。」「待たっせえ、何とかすべい。」お仏壇へ数珠を置くと、えいこらと立って、土間の足半《あしなか》を突掛《つッか》けた。五十の上だが、しゃんとした足つきで、石※道《いしころみち》を向う....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
居るけれども私は余程急いで歩まないとどうしても平均が取れない。その筈です。大臣は非常に大きいから私が一足半歩まなくちゃあ大臣の一足に足らないのです。大臣はゆるゆる話して行かれるけれども私は余程急がなくちゃ....