急坂の書き順(筆順)
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急坂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 急9画 坂7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
急坂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
急坂と同一の読み又は似た読み熟語など
急反発 旧版 旧藩 硼砂球反応
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
坂急:んはうゅき坂を含む熟語・名詞・慣用句など
坂道 坂西 坂西 坂本 須坂 坂路 坂上 坂上 杉坂 坂出 坂下 石坂 坂鳥 松坂 坂田 峻坂 坂茂 下坂 逢坂 坂枕 坂東 坂路 壺坂 登坂 大坂 女坂 坂口 赤坂 坂下 坂湛 男坂 忍坂 八坂 登坂 急坂 日坂 海坂 保坂 熊坂 坂戸 ...[熟語リンク]
急を含む熟語坂を含む熟語
急坂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「西湖の屍人」より 著者:海野十三
《ひ》え冷《び》えとした山気《さんき》のようなものが、ゾッと脊筋《せすじ》に感じる。そのとき人は、その急坂《きゅうはん》に鼠の姿を見るだろう。その鼠は、あの敏捷《びんしょう》さをもってしても、このぬらぬら....「二葉亭余談」より 著者:内田魯庵
かわらず、月に浮かれて余りブラブラしていたので、停車場《ステーション》でベルが鳴った。周章《あわ》てて急坂を駈下《かけお》りて転《ころ》がるように停車場に飛込みざま切符を買った処へ、終列車が地響き打って突....「穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
、ざあ、ざっと水の流るる音、これから上は、残雪の他、水を得られないとて水筒に充《みた》し、一直線にこの急坂を登る。 一岩を踏むと、二つも三つも動く、中には戛々《かつかつ》と音して、後続者の足もとを掠《か....