坂口の書き順(筆順)
坂の書き順アニメーション  | 口の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
坂口の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 坂7画 口3画 総画数：10画（漢字の画数合計） |
坂口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
坂口と同一の読み又は似た読み熟語など
坂口安吾 坂口謹一郎 坂口昂 坂口あさ 坂口右左視 坂口五峰 坂口康蔵 坂口弘 坂口三千代 坂口志文
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
口坂:ちぐかさ坂を含む熟語・名詞・慣用句など
坂道 坂西 坂西 坂本 須坂 坂路 坂上 坂上 杉坂 坂出 坂下 石坂 坂鳥 松坂 坂田 峻坂 坂茂 下坂 逢坂 坂枕 坂東 坂路 壺坂 登坂 大坂 女坂 坂口 赤坂 坂下 坂湛 男坂 忍坂 八坂 登坂 急坂 日坂 海坂 保坂 熊坂 坂戸 ...[熟語リンク]
坂を含む熟語口を含む熟語
坂口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「若菜のうち」より 著者:泉鏡花
味の悪そうに狐に魅《つま》まれでもしたように掌《てのひら》に受けると――二人を、山裾《やますそ》のこの坂口まで、導いて、上へ指さしをした――その来た時とおんなじに妹の手を引いて、少しせき足にあの径《みち》....「星女郎」より 著者:泉鏡花
くして、私は両手を支《つ》かないばかりに、 （申訳がありません。） でもって恐入ったは、この人こそ、坂口で手を掉《ふ》って、戻れ、と留めてくれたそれでしょう。 （どうぞ、無事に帰宅の出来ますように、御心....「丹那山の怪」より 著者:江見水蔭
ので、詮議は打切にした。その為に出立が一日遅れたのであった。 帰り路は山越しに熱海《あたみ》に出た。坂口屋弥兵衛《さかぐちややへえ》方に一泊した。ここでまた驚くべき事実を発見した。ここに謎の人が泊り合せ....