男坂の書き順(筆順)
男の書き順アニメーション  | 坂の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
男坂の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 男7画 坂7画 総画数：14画（漢字の画数合計） |
男坂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
男坂と同一の読み又は似た読み熟語など
男盛り
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
坂男:かざことお坂を含む熟語・名詞・慣用句など
坂道 坂西 坂西 坂本 須坂 坂路 坂上 坂上 杉坂 坂出 坂下 石坂 坂鳥 松坂 坂田 峻坂 坂茂 下坂 逢坂 坂枕 坂東 坂路 壺坂 登坂 大坂 女坂 坂口 赤坂 坂下 坂湛 男坂 忍坂 八坂 登坂 急坂 日坂 海坂 保坂 熊坂 坂戸 ...[熟語リンク]
男を含む熟語坂を含む熟語
男坂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
う立てぬで、久しぶりで出たついでじゃ、やっとそこらを見て、帰りに寄るわい。見霽《みはらし》へ上る、この男坂の百四段も、見たばかりで、もうもう慄然《ぞっ》とする慄然《ぞっ》とする、」 と重そうな頭《かぶり....「湯女の魂」より 著者:泉鏡花
病が復したいと、かねて信心をする湯島の天神様へ日参をした、その最初の日から、自分が上がろうという、あの男坂の中程に廁《かわや》で見た穢ない婆が、掴《つか》み附きそうにして控えているので、悄然《しょんぼり》....「滑川畔にて」より 著者:嘉村礒多
、雙方顏を見合せた。 「僕はこの方を上つて行くから、あなたは、あつちの石段から上りなさい。」 私は、男坂《をとこざか》女坂《をんなざか》といふ石柱の文字を見てユキに命ずると、 「母ちやん、僕も男だから、....