肥後[人名]の書き順(筆順)
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肥後の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 肥8画 後9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
肥後 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
肥後と同一の読み又は似た読み熟語など
一時庇護上陸許可 常日頃 竹籤 比金襖 肥後芋茎 肥後守 肥後草 肥後彫 肥後鐔 非業の最期
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
後肥:ごひ肥を含む熟語・名詞・慣用句など
積肥 肥車 肥州 肥松 肥人 肥船 肥前 肥痩 肥代 肥大 肥厚 肥効 求肥 草肥 堆肥 待肥 土肥 踏肥 肌肥 肥育 肥桶 肥後 肥土 肥土 肥肉 追肥 壺肥 飫肥 追肥 厩肥 厩肥 液肥 下肥 肥ゆ 元肥 肥国 基肥 肥馬 肥培 肥満 ...[熟語リンク]
肥を含む熟語後を含む熟語
肥後の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
発端肥後《ひご》の細川家《ほそかわけ》の家中《かちゅう》に、田岡甚太夫《たおかじんだゆう》と云う侍《さむら....「或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
したのであろう。愈《いよいよ》彼の人柄に敬服した。その敬服さ加減を披瀝《ひれき》するために、この朴直な肥後侍《ひござむらい》は、無理に話頭を一転すると、たちまち内蔵助の忠義に対する、盛な歎賞の辞をならべは....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
山中に逐《お》ふ。之を聞いて猝《にはか》に色《いろ》を變《か》へて曰ふ、誤《しま》つたと。爾後《じご》肥後日向に轉戰して、神色|夷然《いぜん》たり。 一七 堯舜文王、其所遺典謨訓誥、皆可以爲萬世法。何....