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匹敵の書き順(筆順)

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匹敵の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひっ-てき
  2. ヒッ-テキ
  3. hixtuteki
匹4画 敵15画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
匹敵
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

匹敵と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敵匹:きてっひ
匹を含む熟語・名詞・慣用句など
匹繭  匹夫  匹婦  匹儔  匹敵  一匹  馬匹  匹田  匹物  匹馬  一匹狼  匹如身  匹田絞  匹見峡  男一匹  鬼千匹  匹田以正  匹田九皐  匹田松塘  匹田定常  匹地喜庵  匹田柳塘  匹夫下郎  匹夫の勇  匹夫匹婦  匹田鹿の子  猫の子一匹いない  大山鳴動して鼠一匹  匹夫も志を奪うべからず  小姑一人は鬼千匹にむかう  匹夫罪なし璧を懐いて罪あり  三軍も帥を奪うべきなり匹夫も志を奪うべからざるなり    ...
[熟語リンク]
匹を含む熟語
敵を含む熟語

匹敵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

路上」より 著者:芥川竜之介
い事もないが――」 「序《ついで》に全部認めちまうさ。――そう云えばこの頃初子女史は、『戦争と平和』に匹敵《ひってき》するような長篇小説を書いているそうじゃないか。どうだ、もう追《おっ》つけ完成しそうかね....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
上には、瑪瑙《めのう》の光がゆらめき、大きな黄味のある真珠を綴つた紐は――其色の美しさは殆ど彼女の頸に匹敵する――彼女の胸の上にたれてゐる。時々、彼女は物に驚いた蛇か孔雀のやうな、をのゝくやうな嬌態《しな....
しるこ」より 著者:芥川竜之介
《ため》にもやはり少《すくな》からぬ損失《そんしつ》である。 それも「常盤《ときわ》」の「しるこ」に匹敵《ひつてき》するほどの珈琲《コーヒー》を飮《の》ませるカツフエでもあれば、まだ僕等《ぼくら》は仕合....
[匹敵]もっと見る