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匹夫下郎の書き順(筆順)

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匹夫下郎の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひっぷ-げろう
  2. ヒップ-ゲロウ
  3. hippu-gerou
匹4画 夫4画 下3画 郎9画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
匹夫下郞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

匹夫下郎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
郎下夫匹:うろげぷっひ
匹を含む熟語・名詞・慣用句など
匹繭  匹夫  匹婦  匹儔  匹敵  一匹  馬匹  匹田  匹物  匹馬  一匹狼  匹如身  匹田絞  匹見峡  男一匹  鬼千匹  匹田以正  匹田九皐  匹田松塘  匹田定常  匹地喜庵  匹田柳塘  匹夫下郎  匹夫の勇  匹夫匹婦  匹田鹿の子  猫の子一匹いない  大山鳴動して鼠一匹  匹夫も志を奪うべからず  小姑一人は鬼千匹にむかう  匹夫罪なし璧を懐いて罪あり  三軍も帥を奪うべきなり匹夫も志を奪うべからざるなり    ...
[熟語リンク]
匹を含む熟語
夫を含む熟語
下を含む熟語
郎を含む熟語

匹夫下郎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
いて舞い上りました。 さては、百年埋れたりといえども、苟《いやしく》も一方の名将の遺骨、それが今宵、匹夫下郎の手によって洗滌の名の下に冒涜《ぼうとく》を蒙《こうむ》っていることの恨みから、骨《こつ》に精....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
りコツを心得ておやりなすったには恐れ入ったね。なんしろ、竹槍で人を突っつき殺すなんてことは、本来ならば匹夫下郎のやる仕事だあね。まあ、歴史上から言ってごらん、お前《めえ》さん、たとい三日天下にしろ天下の将....
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
《お》るか」 と刀を振り廻す。丈助はまた小《ちいさ》くなって暫く息を殺して居たが、 小「エヽ残念な、匹夫下郎の為に不覚を取って……ウーン何処《どれ》に匿《かく》れて居《お》るか、これへ参れ」 とまたう....
[匹夫下郎]もっと見る