匹書き順 » 匹の熟語一覧 »匹田の読みや書き順(筆順)

匹田の書き順(筆順)

匹の書き順アニメーション
匹田の「匹」の書き順(筆順)動画・アニメーション
田の書き順アニメーション
匹田の「田」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

匹田の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひった
  2. ヒッタ
  3. hitta
匹4画 田5画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
匹田
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

匹田と同一の読み又は似た読み熟語など
引っ手繰り防止ネット  匹田絞  匹田鹿の子  疋田  小島必端  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
田匹:たっひ
匹を含む熟語・名詞・慣用句など
匹繭  匹夫  匹婦  匹儔  匹敵  一匹  馬匹  匹田  匹物  匹馬  一匹狼  匹如身  匹田絞  匹見峡  男一匹  鬼千匹  匹田以正  匹田九皐  匹田松塘  匹田定常  匹地喜庵  匹田柳塘  匹夫下郎  匹夫の勇  匹夫匹婦  匹田鹿の子  猫の子一匹いない  大山鳴動して鼠一匹  匹夫も志を奪うべからず  小姑一人は鬼千匹にむかう  匹夫罪なし璧を懐いて罪あり  三軍も帥を奪うべきなり匹夫も志を奪うべからざるなり    ...
[熟語リンク]
匹を含む熟語
田を含む熟語

匹田の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
》の襟《えり》の着いた、伝法《でんぽう》な棒縞《ぼうじま》の身幅《みはば》の狭い着物に、黒繻子と水色|匹田《ひった》の昼夜帯《ちゅうやおび》をしめて、どてらを引っかけていたばかりでなく、髪までやはり櫛巻《....
怨霊借用」より 著者:泉鏡花
とんど親類づき合いになっている。その都度秘蔵娘のお桂さんの結綿《ゆいわた》島田に、緋鹿子《ひがのこ》、匹田《ひった》、絞《しぼり》の切《きれ》、色の白い細面《ほそおもて》、目に張《はり》のある、眉の優しい....
夏の町」より 著者:永井荷風
八月の炎天にもかかわらず、わが空想のその乙女《おとめ》は襟附《えりつき》の黄八丈《きはちじょう》に赤い匹田絞《ひったしぼり》の帯を締めているのであった。 順序なく筆の行くがままに、最《も》う一ツ我が夏の....
[匹田]もっと見る