匹儔の書き順(筆順)
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匹儔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 匹4画 儔16画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
匹儔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
匹儔と同一の読み又は似た読み熟語など
必中 筆誅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
儔匹:うゅちっひ匹を含む熟語・名詞・慣用句など
匹繭 匹夫 匹婦 匹儔 匹敵 一匹 馬匹 匹田 匹物 匹馬 一匹狼 匹如身 匹田絞 匹見峡 男一匹 鬼千匹 匹田以正 匹田九皐 匹田松塘 匹田定常 匹地喜庵 匹田柳塘 匹夫下郎 匹夫の勇 匹夫匹婦 匹田鹿の子 猫の子一匹いない 大山鳴動して鼠一匹 匹夫も志を奪うべからず 小姑一人は鬼千匹にむかう 匹夫罪なし璧を懐いて罪あり 三軍も帥を奪うべきなり匹夫も志を奪うべからざるなり ...[熟語リンク]
匹を含む熟語儔を含む熟語
匹儔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
の言葉を信ずるとすれば)殊《こと》に絵画的効果を与へることはその点では無力に近かつたスタンダアルなどの匹儔《ひつちう》ではない。(これも又連帯責任者にはブランデスを連れてくれば善い。)しかしスタンダアルの....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
禮を施さゞること能はざらしめたり。
ジエンナロ進み近づきて、さては此|家《いへ》あるじこそは、土地に匹儔《たぐひ》なき美人なりしなれ、疲れたる旅人二人に、一杯《ひとつき》の飮《のみもの》を惠み給はんやと....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
よう》幸ひに同名字あつて 当年未了の因を補ひ得たり 犬川荘助《いぬかわそうすけ》 忠胆義肝|匹儔《ひつちゆう》稀なり 誰か知らん奴隷それ名流なるを 蕩郎《とうろう》枉げて贈る同心の結《むすび》 ....