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男一匹の書き順(筆順)

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男一匹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おとこ-いっぴき
  2. オトコ-イッピキ
  3. otoko-ippiki
男7画 一1画 匹4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
男一匹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

男一匹と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
匹一男:きぴっいことお
匹を含む熟語・名詞・慣用句など
匹繭  匹夫  匹婦  匹儔  匹敵  一匹  馬匹  匹田  匹物  匹馬  一匹狼  匹如身  匹田絞  匹見峡  男一匹  鬼千匹  匹田以正  匹田九皐  匹田松塘  匹田定常  匹地喜庵  匹田柳塘  匹夫下郎  匹夫の勇  匹夫匹婦  匹田鹿の子  猫の子一匹いない  大山鳴動して鼠一匹  匹夫も志を奪うべからず  小姑一人は鬼千匹にむかう  匹夫罪なし璧を懐いて罪あり  三軍も帥を奪うべきなり匹夫も志を奪うべからざるなり    ...
[熟語リンク]
男を含む熟語
一を含む熟語
匹を含む熟語

男一匹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
指にはまっているばかりだった。葉子はさすがに「まあ」といった。 「葉子さん、わたしはどうにでもします。男一匹なりゃどこにころがり込んだからって、――そんな経験もおもしろいくらいのものですが、これんばかりじ....
貧書生」より 著者:内田魯庵
郎ぢやナ。一生に一度の大作を残して書籍館《しよじやくゝわん》に御厄介を掛けて奈何する気ぢや。五体満足な男一匹が女や腰抜の所為《まね》をして筆屋の御奉公をして腐れ死をして了つては国家に対する義務が済むまい。....
怪塔王」より 著者:海野十三
んなことをするの」 と、一彦は心配そうに聞きました。 「なあに、たいしたことはないよ。おじさんだって男一匹だ。そうむざむざ殺されてたまるものか」 といっているところへ、いつ現れたか二人の背後に、怪塔王....
[男一匹]もっと見る