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一匹の書き順(筆順)

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一匹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-ぴき
  2. イッ-ピキ
  3. ixtupiki
一1画 匹4画 
総画数:5画(漢字の画数合計)
一匹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一匹と同一の読み又は似た読み熟語など
一疋  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
匹一:きぴっい
匹を含む熟語・名詞・慣用句など
匹繭  匹夫  匹婦  匹儔  匹敵  一匹  馬匹  匹田  匹物  匹馬  一匹狼  匹如身  匹田絞  匹見峡  男一匹  鬼千匹  匹田以正  匹田九皐  匹田松塘  匹田定常  匹地喜庵  匹田柳塘  匹夫下郎  匹夫の勇  匹夫匹婦  匹田鹿の子  猫の子一匹いない  大山鳴動して鼠一匹  匹夫も志を奪うべからず  小姑一人は鬼千匹にむかう  匹夫罪なし璧を懐いて罪あり  三軍も帥を奪うべきなり匹夫も志を奪うべからざるなり    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
匹を含む熟語

一匹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

悪魔」より 著者:芥川竜之介
題である。 うるがんは或日の夕《ゆふべ》、南蛮寺《なんばんじ》の門前で、その姫君の輿《こし》の上に、一匹の悪魔が坐つてゐるのを見た。が、この悪魔は外《ほか》のそれとは違つて、玉のやうに美しい顔を持つてゐ....
初雪」より 著者:秋田滋
八番《おはこ》だった。自分が鷓鴣《しゃこ》に出あった場所を教えたり、ジョゼフ・ルダンテューの猟場に兎が一匹もいなかったことに驚いてみせたりした。そうかと思うと、また、アンリ・ド・パルヴィールともあろう自分....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
面目くさつた顏の老僕が仕着《しきせ》を着て、少年たちの迎ひに出てゐた。老僕の傍には盛《さかり》をすぎた一匹の獵犬《ポインター》と名だたるバンタム、これは小さな老ぼれの小馬で、もじやもじやの鬣《たてがみ》に....
[一匹]もっと見る