夫書き順 » 夫の熟語一覧 »夫銭の読みや書き順(筆順)

夫銭の書き順(筆順)

夫の書き順アニメーション
夫銭の「夫」の書き順(筆順)動画・アニメーション
銭の書き順アニメーション
夫銭の「銭」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

夫銭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶ-せん
  2. ブ-セン
  3. bu-sen
夫4画 銭14画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
夫錢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

夫銭と同一の読み又は似た読み熟語など
洪武銭  渋扇  渋煎  身延線  西部戦線  南部煎餅  木部繊維  篩部繊維  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
銭夫:んせぶ
夫を含む熟語・名詞・慣用句など
一夫  駅夫  遠夫  寡夫  間夫  妓夫  脚夫  愚夫  軍夫  継夫  後夫  功夫  工夫  工夫  耕夫  鉱夫  車夫  主夫  醜夫  丈夫  丈夫  情夫  信夫  人夫  水夫  炊夫  征夫  先夫  船夫  前夫  膳夫  組夫  村夫  多夫  大夫  大夫  担夫  哲夫  二夫  二夫    ...
[熟語リンク]
夫を含む熟語
銭を含む熟語

夫銭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
い村方ではこの労役に堪《た》えがたく、問屋とも相談の上でお触れ当ての人馬を代銭で差し出すとなると、この夫銭《ぶせん》がまたおびただしい高に上る。村々の痛みは一通りではない。なかなか宿駅常備の御伝馬ぐらいで....
東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
。守護不入の地とはいうものの、延徳ごろの代官たる中村弥四郎のごとき、守護赤松の被官人であって見れば、陣夫銭その他の課役を納めぬわけにも行かず、故に三条西家からしきりに催促されても、半分くらいはこれを翌年廻....
[夫銭]もっと見る