寡夫の書き順(筆順)
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寡夫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寡14画 夫4画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
寡夫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
寡夫と同一の読み又は似た読み熟語など
印花布 岡麓 可不可 寡婦 歌風 禍福 華府 過不及 過不足 過負荷
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夫寡:ふか夫を含む熟語・名詞・慣用句など
一夫 駅夫 遠夫 寡夫 間夫 妓夫 脚夫 愚夫 軍夫 継夫 後夫 功夫 工夫 工夫 耕夫 鉱夫 車夫 主夫 醜夫 丈夫 丈夫 情夫 信夫 人夫 水夫 炊夫 征夫 先夫 船夫 前夫 膳夫 組夫 村夫 多夫 大夫 大夫 担夫 哲夫 二夫 二夫 ...[熟語リンク]
寡を含む熟語夫を含む熟語
寡夫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「義血侠血」より 著者:泉鏡花
どろ》のごとき脂に面《おもて》を皺《しわ》めて、 「こら! 御覧な、無性《ぶしょう》だねえ。おまえさん寡夫《やもめ》かい」 「もちろん」 「おや、もちろんとは御挨拶《あいさつ》だ。でも、情婦《いろ》の一人....「折々の記」より 著者:吉川英治
き、親を失つて惡へ走れる子を抱き歸り、病める者、職なき者、自暴自棄に落ちてゐる者、佛に反抗してゐる者、寡夫となつてゐる者、後家となつて迷へる者、あらゆる今日の不幸の下にある信徒たちを――いや、すでに信から....