水夫の書き順(筆順)
水の書き順アニメーション ![]() | 夫の書き順アニメーション ![]() |
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水夫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 水4画 夫4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
水夫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
水夫と同一の読み又は似た読み熟語など
円錐振子 元帥府 推服 水府 水風呂 炊夫 炊婦 潜水夫 潜水服 防水布
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夫水:ふいす夫を含む熟語・名詞・慣用句など
一夫 駅夫 遠夫 寡夫 間夫 妓夫 脚夫 愚夫 軍夫 継夫 後夫 功夫 工夫 工夫 耕夫 鉱夫 車夫 主夫 醜夫 丈夫 丈夫 情夫 信夫 人夫 水夫 炊夫 征夫 先夫 船夫 前夫 膳夫 組夫 村夫 多夫 大夫 大夫 担夫 哲夫 二夫 二夫 ...[熟語リンク]
水を含む熟語夫を含む熟語
水夫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「河童」より 著者:芥川竜之介
りに十三四のクイティの女をめとった商売人上がりの仏蘭西《フランス》の画家です。この聖徒は太い血管の中に水夫の血を流していました。が、唇《くちびる》をごらんなさい。砒素《ひそ》か何かの痕《あと》が残っていま....「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
をふるうて、ざはざはと口へ流れこんだ。ぢやによつて沖を通る廻船さへ、時ならぬ潮のさしひきに漂はされて、水夫《かこ》楫取《かんどり》の慌《あわ》てふためく事もおぢやつたと申し伝へた。
なれど「れぷろぼす」....「河童」より 著者:芥川竜之介
大勢ある細君の代りに十三四のタイテイの女を娶つた商売人上りの仏蘭西の画家です。この聖徒は太い血管の中に水夫の血を流してゐました。が、唇を御覧なさい。砒素か何かの痕が残つてゐます。第七の龕の中にあるのは……....