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士大夫の書き順(筆順)

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士大夫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-たいふ
  2. シ-タイフ
  3. shi-taifu
士3画 大3画 夫4画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
士大夫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

士大夫と同一の読み又は似た読み熟語など
御史大夫  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夫大士:ふいたし
夫を含む熟語・名詞・慣用句など
一夫  駅夫  遠夫  寡夫  間夫  妓夫  脚夫  愚夫  軍夫  継夫  後夫  功夫  工夫  工夫  耕夫  鉱夫  車夫  主夫  醜夫  丈夫  丈夫  情夫  信夫  人夫  水夫  炊夫  征夫  先夫  船夫  前夫  膳夫  組夫  村夫  多夫  大夫  大夫  担夫  哲夫  二夫  二夫    ...
[熟語リンク]
士を含む熟語
大を含む熟語
夫を含む熟語

士大夫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

放翁鑑賞」より 著者:河上肇
集は皆な唐末五代の時人の作。斯《こ》の時に方《あた》つて、天下岌岌、生民死を救うて暇《いとま》あらず、士大夫乃ち流宕|此《かく》の如し。歎ずべけんや。或は無聊の故に出づるか。(渭南文集、巻三十) ....
文芸鑑賞講座」より 著者:芥川竜之介
、実は即ち米老(米※《べいふつ》)の所謂|但《ただ》之を酒肆《しゆし》に懸くべしといふものにして、豈是士大夫の性情を陶写する事ならんや。」 「若し直《ちよく》にして致《ち》なく、板《はん》にして霊《れい....
楊雄と法言」より 著者:狩野直喜
成都で賣卜を業として居たが、其傍に老子を講じ、道徳指歸論などの著述があつた。雄が後に京師に來たとき朝の士大夫に、遵の學行を話聞かした所から其名が世に播つたとある(漢書王吉傳)。是等の點から考へても、彼れが....
[士大夫]もっと見る