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付元気[付(け)元気]の書き順(筆順)

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付元気の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つけ-げんき
  2. ツケ-ゲンキ
  3. tsuke-genki
付5画 元4画 気6画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
付元氣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:付け元気

付元気と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気元付:きんげけつ
付を含む熟語・名詞・慣用句など
委付  移付  奥付  翁付  格付  還付  帰付  給付  原付  後付  交付  骨付  根付  座付  取付  手付  受付  書付  振付  責付  切付  先付  前付  送付  貸付  貸付  貼付  貼付  転付  日付  納付  配付  鉢付  発付  付人  付端  付馬  付物  付歌  付火    ...
[熟語リンク]
付を含む熟語
元を含む熟語
気を含む熟語

付元気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

本州横断 癇癪徒歩旅行」より 著者:押川春浪
と更けてくる。しかしまだ寝るには早い。イヤ寝るにも毛布《けっと》も蒲団も無いので、一同は焚火を取囲み、付元気《つけげんき》に詩吟するもあり、ズボンボ歌《うた》を唄《うた》うもあり。風上にいる者は雨の飛沫《....
貧しき人々の群」より 著者:宮本百合子
下で、風に煽られていた。 子供等の先達で、村の男共はほとんど皆墓地に集った。多勢一塊りになり、努めて付元気を出しながら嘘であれかしと近寄って見ると、何事だろう! ほんとうに首縊りだ。 顔を手拭で包み....
お久美さんと其の周囲」より 著者:宮本百合子
やるわ。 と、如何にも思案の有るらしい様子で慰めたりしたけれ共、そんなにされるとお久美さんは却って、付元気をして、厭な重三の口を利け掛ける機会も与えない様にせっせと立ち働いた。 「彼那獣みたいな男、私....
[付元気]もっと見る