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書付[書(き)付(け)]の書き順(筆順)

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書付の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かき-つけ
  2. カキ-ツケ
  3. kaki-tsuke
書10画 付5画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
書付
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:書き付け

書付と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
付書:けつきか
付を含む熟語・名詞・慣用句など
委付  移付  奥付  翁付  格付  還付  帰付  給付  原付  後付  交付  骨付  根付  座付  取付  手付  受付  書付  振付  責付  切付  先付  前付  送付  貸付  貸付  貼付  貼付  転付  日付  納付  配付  鉢付  発付  付人  付端  付馬  付物  付歌  付火    ...
[熟語リンク]
書を含む熟語
付を含む熟語

書付の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

春の潮」より 著者:伊藤左千夫
って省作が家を持てなければ、その時はおとよはもう父の心のままになる、決して我意をいわない、と父の書いた書付《かきつけ》へ、おとよは爪印《つめいん》を押して、再び酒の飲み直しとなった。俄《にわ》かに家内の様....
奇賊悲願」より 著者:海野十三
って来る仏像の名前とスケッチは、この紙に書いてある。さあ、これをそっちへ渡しとくぜ」 烏啼は懐中から書付を出して、貫一の方へ差出した。お志万が橋渡しをして、貫一へ渡してやった。 「ほほう。第一は目黒《め....
」より 著者:犬田卯
作老は煙管をとんとん木株に叩きつけ、 「うむ、大して用でもねえけんど、これ……」といって懐中から一通の書付を出した。 組合から、年度替りだとの理由で、親父の代にこしらえた借金、元利合計二千百三十円なにが....
[書付]もっと見る