受付[受(け)付(け)]の書き順(筆順)
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受付の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 受8画 付5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
受付 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:受け付け
受付と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
付受:けつけう付を含む熟語・名詞・慣用句など
委付 移付 奥付 翁付 格付 還付 帰付 給付 原付 後付 交付 骨付 根付 座付 取付 手付 受付 書付 振付 責付 切付 先付 前付 送付 貸付 貸付 貼付 貼付 転付 日付 納付 配付 鉢付 発付 付人 付端 付馬 付物 付歌 付火 ...[熟語リンク]
受を含む熟語付を含む熟語
受付の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「葬儀記」より 著者:芥川竜之介
る所でもあるような気がして、しかたがない。
そのうちに、葬儀の始まる時間が近くなってきた。「そろそろ受付へ行こうじゃないか」――気の早い赤木君が、新聞をほうり出しながら、「行《い》」の所へ独特のアクセン....「菊池君」より 著者:石川啄木
も利かぬ目の凹《くぼ》んだ事務長までが、私の顔を見ると、 『今日は橘さんへ郵便が来て居なんだか。』 と受付の者に聞くと云つた調子。編輯局へ入つても、兎角私のフフンと云ふ気持を唆《そそ》る様な話が出る。 ....「郁雨に与ふ」より 著者:石川啄木
ナポレオンであつた。繪や寫眞版でよく見るナポレオンの通りの服裝をして、白い馬に跨つた儘、この青山内科の受付の前へ引かれて來た。戰に敗けて捕虜になつた所らしかつた。「此處で馬を下《お》りて下さい。」と馬の口....