付出し[付(け)出し]の書き順(筆順)
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付出しの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 付5画 出5画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
付出し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:付け出し
付出しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し出付:しだけつ付を含む熟語・名詞・慣用句など
委付 移付 奥付 翁付 格付 還付 帰付 給付 原付 後付 交付 骨付 根付 座付 取付 手付 受付 書付 振付 責付 切付 先付 前付 送付 貸付 貸付 貼付 貼付 転付 日付 納付 配付 鉢付 発付 付人 付端 付馬 付物 付歌 付火 ...[熟語リンク]
付を含む熟語出を含む熟語
しを含む熟語
付出しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「狐」より 著者:永井荷風
一同は遂にがたがた寒さに顫出す程、長評定《ながひょうじょう》を凝《こら》した結果、止むを得ないから、見付出した一方口を硫黄でえぶし、田崎は家《うち》にある鉄砲を準備し、父は大弓《だいきゅう》に矢をつがい、....「それから」より 著者:夏目漱石
。何処からか arbiter《アービター》 elegantiarum《エレガンシアルム》 と云う字を見付出して来て、それを代助の異名の様に濫用《らんよう》したのは、その頃の事であった。三千代は隣りの部屋で....