付石[付(け)石]の書き順(筆順)
付の書き順アニメーション ![]() | 石の書き順アニメーション ![]() |
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付石の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 付5画 石5画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
付石 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:付け石
付石と同一の読み又は似た読み熟語など
金付け石 乗附為春斎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石付:しいけつ付を含む熟語・名詞・慣用句など
委付 移付 奥付 翁付 格付 還付 帰付 給付 原付 後付 交付 骨付 根付 座付 取付 手付 受付 書付 振付 責付 切付 先付 前付 送付 貸付 貸付 貼付 貼付 転付 日付 納付 配付 鉢付 発付 付人 付端 付馬 付物 付歌 付火 ...[熟語リンク]
付を含む熟語石を含む熟語
付石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「忠義」より 著者:芥川竜之介
》が、行きとどいていた証拠として、当時のほめ物になったそうである。
それから七日目の二十二日に、大目付石河土佐守が、上使《じょうし》に立った。上使の趣は、「其方儀乱心したとは申しながら、細川越中守|手疵....