付馬[付(け)馬]の書き順(筆順)
付の書き順アニメーション ![]() | 馬の書き順アニメーション ![]() |
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付馬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 付5画 馬10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
付馬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:付け馬
付馬と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
馬付:まうけつ付を含む熟語・名詞・慣用句など
委付 移付 奥付 翁付 格付 還付 帰付 給付 原付 後付 交付 骨付 根付 座付 取付 手付 受付 書付 振付 責付 切付 先付 前付 送付 貸付 貸付 貼付 貼付 転付 日付 納付 配付 鉢付 発付 付人 付端 付馬 付物 付歌 付火 ...[熟語リンク]
付を含む熟語馬を含む熟語
付馬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「島原の乱」より 著者:菊池寛
、長蛇の陣はひしひしと原城をとり囲んだのである。信綱、氏鉄並に、板倉重矩等は中軍を形造り軍《いくさ》目付馬場利重を熊本勢へ、同牧野|成純《なりずみ》を柳川、久留米、島倉の営へ、榊原|職允《よりみつ》を佐賀....「十二支考」より 著者:南方熊楠
るは上るは、雷の子でほにほろ/\/\下るは/\」と囃《はや》した。ホニホロはオランダ語らしいからこの腰付馬《こしつけうま》もオランダ渡来だろうと言われたが、右の引句ばかりではこの装いまた芸当を「上るは下る....「顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
て行った」 「なアに、ごくざっとしたことだったんです。まるで落語の落《さげ》のようなわけなンで。……金付馬が鶴岡を出たのが先月の二十二日。伏鐘は江戸にいてちゃんとそれがわかっていた。金が庄内を出たと聞くと....