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付文[付(け)文]の書き順(筆順)

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付文の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つけ-ぶみ
  2. ツケ-ブミ
  3. tsuke-bumi
付5画 文4画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
付文
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:付け文

付文と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文付:みぶけつ
付を含む熟語・名詞・慣用句など
委付  移付  奥付  翁付  格付  還付  帰付  給付  原付  後付  交付  骨付  根付  座付  取付  手付  受付  書付  振付  責付  切付  先付  前付  送付  貸付  貸付  貼付  貼付  転付  日付  納付  配付  鉢付  発付  付人  付端  付馬  付物  付歌  付火    ...
[熟語リンク]
付を含む熟語
文を含む熟語

付文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

南国太平記」より 著者:直木三十五
かけられて、親からは、何か申しつけられて、十七や、八で――お方など、あの娘盛りには、四国町の小町娘で、付文を読むのに忙がしかったばかりでござろうがな。あはははは」 お由羅も、笑った。 「許してやりなされ....
俗法師考」より 著者:喜田貞吉
て仲裁に及ぼうとしたところが、清水坂長吏は理不尽にもこれを禦《ふせ》(四巻一号四頁七行目の欠字は、四月付文書によるに「禦」の字であったと察せられる)いだので、ついにはからずも闘争となり、播磨法師は清水坂の....
[付文]もっと見る