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付法の書き順(筆順)

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付法の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-ほう
  2. フ-ホウ
  3. fu-hou
付5画 法8画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
付法
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

付法と同一の読み又は似た読み熟語など
記譜法  不法  不飽和  訃報  亀阜豊寿  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
法付:うほふ
付を含む熟語・名詞・慣用句など
委付  移付  奥付  翁付  格付  還付  帰付  給付  原付  後付  交付  骨付  根付  座付  取付  手付  受付  書付  振付  責付  切付  先付  前付  送付  貸付  貸付  貼付  貼付  転付  日付  納付  配付  鉢付  発付  付人  付端  付馬  付物  付歌  付火    ...
[熟語リンク]
付を含む熟語
法を含む熟語

付法の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
しゃんぼ》しばしば馬を岩崖等の上に追い往き、ちょうど右の談のような難儀に逢わせるという。 話変って『付法蔵因縁伝』にいわく、月氏国智臣|摩啅羅《またら》その王|※昵※《けいじった》に、大王臣の教え通りせ....
十二支考」より 著者:南方熊楠
下生《げしょう》を待つ所を、耆闍崛山《ぎしゃくつせん》とするは『涅槃経後分』に基づき、鶏足山とするは『付法蔵経』に拠る(『仏祖統紀』五)。『観弥勒菩薩下生経』に弥勒は鶏頭山に生まるべしとあれば、かたがたこ....
大師の時代」より 著者:榊亮三郎
、南印度では、龍樹菩薩や、龍智阿闍梨の本塲であるから、其の密教の盛大なことは云ふまでもない、弘法大師の付法傳で見ると、龍智阿闍梨耶は、上天入地、無碍自由、或住南天竺、弘法利人、或遊師子國、勸接有縁、とあり....
[付法]もっと見る