差し付けの書き順(筆順)
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差し付けの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 差10画 付5画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
差し付け |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
差し付けと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
け付し差:けつしさ付を含む熟語・名詞・慣用句など
委付 移付 奥付 翁付 格付 還付 帰付 給付 原付 後付 交付 骨付 根付 座付 取付 手付 受付 書付 振付 責付 切付 先付 前付 送付 貸付 貸付 貼付 貼付 転付 日付 納付 配付 鉢付 発付 付人 付端 付馬 付物 付歌 付火 ...[熟語リンク]
差を含む熟語しを含む熟語
付を含む熟語
けを含む熟語
差し付けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
新らしい草履の緒を切ってしまった。 「これは困った。又蔵、燈火《あかり》を見せてくれ」 中間の提灯を差し付けさせて、平助は堤の裾にしゃがんで草履の緒を立てていた。どうにかこうにかつくろってしまって、さて....「探偵夜話」より 著者:岡本綺堂
、犬はひとむら茂るすすきの下へ来て、前足ですすきの根をかきながら又しきりに吠えた。急いで近寄って提灯を差し付けると、そこにも一つの穴があって、その穴から一人の大男があたかも這い上がって来た。 よく見ると....「穴」より 著者:岡本綺堂
、犬はひとむら茂るすすきの下へ来て、前足ですすきの根をかきながら又しきりに吠えた。急いで近寄って提灯を差し付けると、そこにも一つの穴があって、その穴から一人の大男があたかも這い上がって来た。 よく見ると....