楽府の書き順(筆順)
楽の書き順アニメーション  | 府の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
楽府の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 楽13画 府8画 総画数：21画（漢字の画数合計） |
樂府 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：2文字同義で送り仮名違い：-
楽府と同一の読み又は似た読み熟語など
牙斧 画布 画譜 画風 画幅 春日藤織 千鳥ヶ淵 稚児ヶ淵 長覆輪 山路が笛
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
府楽:ふが府を含む熟語・名詞・慣用句など
左府 間府 六府 府下 霊府 羅府 幕府 防府 相府 冥府 武府 府尹 府立 府民 政府 国府 在府 三府 参府 府令 四府 覇府 首府 枢府 出府 六府 別府 城府 水府 府内 大府 府社 府庫 府県 府君 都府 土府 府議 府会 府営 ...[熟語リンク]
楽を含む熟語府を含む熟語
楽府の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「放翁鑑賞」より 著者:河上肇
） （二十） 唐の韓※の詩に云ふ、門外碧潭春洗馬、楼前紅燭夜迎人と。近世、晏叔原の楽府詞に云ふ、門外緑楊春繋馬、床前紅燭夜呼盧と。気格乃ち本句に過ぐ、之を剽と謂はざるも可なり。（老学庵....「学生と先哲」より 著者:倉田百三
府をおどかした。 「日蓮が去ぬる文応元年勘へたりし立正安国論、すこしも違はず符合しぬ。此の書は白楽天が楽府にも越え、仏の未来記にもをとらず、末代の不思議何事かこれに過ぎん。（種々御振舞御書）」 そこで日....「断腸亭日乗」より 著者:永井荷風
、夕方より風涼し。新冨座人形三ノ替合邦と酒屋を看る。今夜月またよし。 八月十三日。唐人説薈に載せられし楽府雑録を読む。 八月十四日。終日大雨炎暑を洗ふ。 八月十五日。風冷なり。心地すぐれず。午後春陽堂の人....