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出府の書き順(筆順)

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出府の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅっ-ぷ
  2. シュッ-プ
  3. syuxtupu
出5画 府8画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
出府
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

出府と同一の読み又は似た読み熟語など
出風  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
府出:ぷっゅし
府を含む熟語・名詞・慣用句など
左府  間府  六府  府下  霊府  羅府  幕府  防府  相府  冥府  武府  府尹  府立  府民  政府  国府  在府  三府  参府  府令  四府  覇府  首府  枢府  出府  六府  別府  城府  水府  府内  大府  府社  府庫  府県  府君  都府  土府  府議  府会  府営    ...
[熟語リンク]
出を含む熟語
府を含む熟語

出府の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

籠釣瓶」より 著者:岡本綺堂
「栄之丞さんじゃあございませんか」 編笠の男は宝生栄之丞であった。 「おお、次郎左衛門どの。また御出府《ごしゅっぷ》でござりましたか」と、彼は笠をぬいで丁寧に会釈《えしゃく》した。 「江戸が懐かしいの....
半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
わかれて暗闘を始めていたというわけなんです。それがだんだんに激しくなって、本山の方からも幾人かの坊主が出府《しゅっぷ》して、江戸の末寺を説き伏せようとする。末寺の方では思い思いに党を組んで騒ぎ立てる。その....
十万石」より 著者:泉鏡花
づゝ》殘止《のこりとゞ》まり、其他《そのた》は恩田杢《おんだもく》同道《どうだう》にて急々《きふ/\》出府《しゆつぷ》仕《つかまつ》るべし、と命《めい》じ給《たま》ひければ、こはそも如何《いか》なる大事《....
[出府]もっと見る