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国府の書き順(筆順)

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国府の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう
  2. コウ
  3. kou
国8画 府8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
國府
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

国府と同一の読み又は似た読み熟語など
亜鉛華軟膏  亜寒帯夏雨気候  亜寒帯気候  亜寒帯湿潤気候  亜寒帯冬季少雨気候  亜急性硬化性全脳炎  亜綱  亜高山帯  亜高木  亜熱帯気候  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
府国:うこ
府を含む熟語・名詞・慣用句など
左府  間府  六府  府下  霊府  羅府  幕府  防府  相府  冥府  武府  府尹  府立  府民  政府  国府  在府  三府  参府  府令  四府  覇府  首府  枢府  出府  六府  別府  城府  水府  府内  大府  府社  府庫  府県  府君  都府  土府  府議  府会  府営    ...
[熟語リンク]
国を含む熟語
府を含む熟語

国府の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
、創を被りて屈せず、軍将は難を遁れて勝を求め死を去つて恥を決す、兼平こゝにて敵を防ぎ候はむ、まづ越前の国府迄のがれ給へ」と、然れども多涙の彼は、兼平と別るゝに忍びざりき。彼は彼が熱望せる功名よりも、更に深....
路上」より 著者:芥川竜之介
「ありゃ僕の――」に辟易《へきえき》した俊助は、今度は全く技巧を捨てて、正面から大井を追窮した。 「国府津《こうづ》まで。」 「それから?」 「それからすぐに引返した。」 「どうして?」 「どうしてった....
藪の中」より 著者:芥川竜之介
あの死骸は手前の娘が、片附《かたづ》いた男でございます。が、都のものではございません。若狭《わかさ》の国府《こくふ》の侍でございます。名は金沢《かなざわ》の武弘、年は二十六歳でございました。いえ、優しい気....
[国府]もっと見る