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田部の書き順(筆順)

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田部の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. た-べ
  2. タ-ベ
  3. ta-be
田5画 部11画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
田部
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

田部と同一の読み又は似た読み熟語など
久保田米僊  舌べろ  船板塀  多弁  多辯  蝶形弁  板塀  櫛形塀  久保田米斎  久保田米所  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部田:べた
部を含む熟語・名詞・慣用句など
一部  陰部  宇部  岡部  解部  各部  学部  楽部  幹部  間部  基部  客部  脚部  休部  宮部  虚部  胸部  局部  区部  軍部  郡部  刑部  刑部  兄部  警部  建部  建部  戸部  戸部  五部  後部  語部  工部  細部  三部  残部  使部  四部  市部  支部    ...
[熟語リンク]
田を含む熟語
部を含む熟語

田部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

寒の夜晴れ」より 著者:大阪圭吉
美木はもう顫《ふる》え上って動こうとしなくなった。それで私は、ここから程遠くない同じ女学校の物理教師の田部井《たべい》氏の家まで、彼女を求援に走らした。そして流石《さすが》に固くなりながら、思切って三四郎....
古事記」より 著者:太安万侶
》の國の造等が祖《おや》なり。次に天津日子根《あまつひこね》の命は、凡川内《おふしかふち》の國の造、額田部《ぬかたべ》の湯坐《ゆゑ》の連《むらじ》、木《き》の國の造、倭《やまと》の田中の直《あたへ》、山代....
古事記」より 著者:太安万侶
た弟姫と結婚して生んだ子は、オシクロのオト彦の王で、これは牟宜都《むげつ》の君等の祖先です。この御世に田部をお定めになり、また東國の安房の水門《みなと》をお定めになり、また膳《かしわで》の大伴部をお定めに....
[田部]もっと見る