奮戦の書き順(筆順)
奮の書き順アニメーション ![]() | 戦の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
奮戦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 奮16画 戦13画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
奮戰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
奮戦と同一の読み又は似た読み熟語など
自噴泉 噴泉 紛戦
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戦奮:んせんふ奮を含む熟語・名詞・慣用句など
感奮 奮う 亢奮 昂奮 興奮 奮励 奮発 奮然 奮戦 発奮 勇奮 奮進 奮激 奮撃 奮興 奮起 陳奮翰 若林奮 興奮剤 奮って 孤軍奮闘 奮い起す 奮い立つ 奮い起つ 松尾馬奮 ...[熟語リンク]
奮を含む熟語戦を含む熟語
奮戦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
、死戦して之に当り、且戦ひ、且退き、再、院の御所に至れば、院門をとぢて入れ給はず、行親等の精鋭百余騎、奮戦して悉く死し、彼遂に囲を破つて勢多に走る、従ふもの僅に七騎、既にして、今井四郎兼平敗残の兵三百余を....「余齢初旅」より 著者:上村松園
光華門を訪うた。折りよくこの戦の時、直接戦争にたずさわっておられた将校の方がおられて、当時の皇軍の奮闘奮戦の模様をいろいろとつぶさに御説明して下さった。城門の上にのぼって、あのあたりに敵がいてこういう攻防....「茂吉の一面」より 著者:宇野浩二
月十二日のは、絵葉書で、宛て名は、中支派遣軍園部部隊大杉部隊軍医少尉 平尾健一で、文句は「拝啓御勇健御奮戦大謝無限です。青山君との御写真飛び立つばかりうれしく拝見、老生このごろ涙もろく、涙が出ます。御歌も....