分水界の書き順(筆順)
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分水界の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 分4画 水4画 界9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
分水界 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
分水界と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
界水分:いかいすんぶ分を含む熟語・名詞・慣用句など
案分 一分 一分 鉛分 塩分 応分 何分 可分 過分 灰分 幾分 機分 客分 球分 給分 金分 区分 兄分 言分 五分 口分 差分 細分 作分 三分 四分 四分 士分 姉分 子分 持分 時分 自分 七分 取分 秋分 春分 純分 処分 処分 ...[熟語リンク]
分を含む熟語水を含む熟語
界を含む熟語
分水界の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
くは飛騨境《ひだざかい》の、槍、穂高、乗鞍等を雲際に望むところ。近くは犀川《さいがわ》と、天竜川とが、分水界をなすところ。 すべてを灰色に塗りつぶした、いのじヶ原は山路にあらずして、いとど荒原の趣を加え....「静かなる羅列」より 著者:横光利一
その王位を掠奪しようとして近づきつゝあることには気附かなかつた。その下で、Q川は隣接するS川と終日終夜分水界の争奪に孜々としてゐた。 二 Q川の浸蝕する狭隘な溪谷へは人々の集団は近づいて来なかつ....