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四半分の書き順(筆順)

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四半分の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しはん-ぶん
  2. シハン-ブン
  3. shihan-bun
四5画 半5画 分4画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
四半分
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

四半分と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
分半四:んぶんはし
分を含む熟語・名詞・慣用句など
案分  一分  一分  鉛分  塩分  応分  何分  可分  過分  灰分  幾分  機分  客分  球分  給分  金分  区分  兄分  言分  五分  口分  差分  細分  作分  三分  四分  四分  士分  姉分  子分  持分  時分  自分  七分  取分  秋分  春分  純分  処分  処分    ...
[熟語リンク]
四を含む熟語
半を含む熟語
分を含む熟語

四半分の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

梟雄」より 著者:坂口安吾
が分らぬ筈はなかった。 信長はまるで風にもたれるように馬上フラリフラリと通って行く。虎の皮と豹の皮を四半分ずつ縫い合せた大そうな半袴をはいていた。どこからどこまで悪趣味だった。 道三は笑いがとまらない....
行雲流水」より 著者:坂口安吾
仏力によって、とりもって進ぜよう」 ノンキな和尚であった。彼はドブロクづくりと将棋に熱中して、お経を四半分ぐらいに縮めてしまうので名が通っていたが、町内の世話係りで、親切だから、ウケがよかった。 お寺....
佐々木高綱」より 著者:岡本綺堂
天下の大將軍と仰がれながら、命の親の高綱にはなにほどの恩賞をくれたと思ふぞ。日本の半分は云ふもおろか、四半分の又その四半分にも足らぬ捨扶持をくれたばかりで、おのれはあつぱれ主人顏ぢや。征夷大將軍、源氏の棟....
[四半分]もっと見る