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水分の書き順(筆順)

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水分の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-ぶん
  2. スイ-ブン
  3. sui-bun
水4画 分4画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
水分
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

水分と同一の読み又は似た読み熟語など
加水分解  汽水分離器  増井文太  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
分水:んぶいす
分を含む熟語・名詞・慣用句など
案分  一分  一分  鉛分  塩分  応分  何分  可分  過分  灰分  幾分  機分  客分  球分  給分  金分  区分  兄分  言分  五分  口分  差分  細分  作分  三分  四分  四分  士分  姉分  子分  持分  時分  自分  七分  取分  秋分  春分  純分  処分  処分    ...
[熟語リンク]
水を含む熟語
分を含む熟語

水分の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

毛利先生」より 著者:芥川竜之介
気を呼吸すると云う事と共に、寸刻といえども止《や》める事は出来ない。もし強《し》いて止めさせれば、丁度水分を失った植物か何かのように、先生の旺盛《おうせい》な活力も即座に萎微《いび》してしまうのであろう。....
海の使者」より 著者:泉鏡花
ともと》根から断《き》って、逆手《さかて》に取ったが、くなくなした奴《やつ》、胴中《どうなか》を巻いて水分かれをさして遣《や》れ。 で、密《そっ》と離れた処《ところ》から突ッ込んで、横寄せに、そろりと寄....
寡婦」より 著者:秋田滋
大木のしたにいると、黴《かび》くさい匂いや、降った雨水、びッしょり濡れた草、湿った地面からあがって来る水分がからだを包んでしまう。射手たちはこのひッきりなしに襲ってくる水攻めに絶えず身をかがめ、犬も悲しげ....
[水分]もっと見る