文書き順 » 文の熟語一覧 »文七元結の読みや書き順(筆順)

文七元結の書き順(筆順)

文の書き順アニメーション
文七元結の「文」の書き順(筆順)動画・アニメーション
七の書き順アニメーション
文七元結の「七」の書き順(筆順)動画・アニメーション
元の書き順アニメーション
文七元結の「元」の書き順(筆順)動画・アニメーション
結の書き順アニメーション
文七元結の「結」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

文七元結の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶんしち-もとゆい
  2. ブンシチ-モトユイ
  3. bunshichi-motoyui
文4画 七2画 元4画 結12画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
文七元結
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

文七元結と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
結元七文:いゆともちしんぶ
文を含む熟語・名詞・慣用句など
悪文  案文  異文  異文  移文  遺文  一文  一文  逸文  印文  陰文  陰文  韻文  右文  英文  延文  艶文  艶文  遠文  横文  欧文  科文  暇文  雅文  解文  解文  戒文  勘文  勘文  巻文  寛文  棺文  漢文  肝文  貫文  願文  記文  起文  戯文  狂文    ...
[熟語リンク]
文を含む熟語
七を含む熟語
元を含む熟語
結を含む熟語

文七元結の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

文七元結」より 著者:三遊亭円朝
一 さてお短いもので、文七元結《ぶんしちもとゆい》の由来という、ちとお古い処のお話を申上げますが、只今と徳川家時分とは余程様....
当世女装一斑」より 著者:泉鏡花
元結《やつこもとゆひ》、金柑元結《きんかんもとゆひ》、色元結《いろもとゆひ》、金元結《きんもとゆひ》、文七元結《ぶんしちもとゆひ》など皆其類なり。笄《かうがい》、簪《かんざし》は謂ふも更なり、向指《むかう....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
さかろ》」で、団十郎の樋口、芝翫のお筆、市蔵の権四郎、八百蔵の重忠、女寅《めとら》のおよし。二番目は「文七元結《ぶんしちもっとい》」で、菊五郎の左官屋長兵衛、栄三郎の女房、丑之助《うしのすけ》の娘、家橘《....
[文七元結]もっと見る