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貫文の書き順(筆順)

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貫文の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-もん
  2. カン-モン
  3. kan-mon
貫11画 文4画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
貫文
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

貫文と同一の読み又は似た読み熟語など
偉鑒門  勘文  勘問  喚問  棺文  肝文  肝門脈  閑文字  関門  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文貫:んもんか
文を含む熟語・名詞・慣用句など
悪文  案文  異文  異文  移文  遺文  一文  一文  逸文  印文  陰文  陰文  韻文  右文  英文  延文  艶文  艶文  遠文  横文  欧文  科文  暇文  雅文  解文  解文  戒文  勘文  勘文  巻文  寛文  棺文  漢文  肝文  貫文  願文  記文  起文  戯文  狂文    ...
[熟語リンク]
貫を含む熟語
文を含む熟語

貫文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
だお笑いぐさですよ」 「その猿はどうしました」と、わたしは好奇心にそそられて又訊いた。 「その飼主は一貫文の科料、猿公は世間をさわがしたという罪で遠島、永代橋から遠島船に乗せられて八丈島へ送られました。奴....
半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
相勤めたること近ごろ奇特《きどく》の至りというので、かれは抱え主附き添いで町奉行所へ呼び出されて、銭二貫文の御褒美を下された。 遊女が上から御褒美を貰うなどという例は極めて少ない。殊にそれがいかにも芝居....
青蛙堂鬼談」より 著者:岡本綺堂
人の首にかけている財布を奪い取って逃げた。浅草寺のほとりまで来て、そっとその財布をあらためると、銭が二貫文ほどはいっているだけであった。 「こればかりのことで飛んだ罪を作った。」と、彼はいよいよ後悔した。....
[貫文]もっと見る