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延文の書き順(筆順)

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延文の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えんぶん
  2. エンブン
  3. enbun
延8画 文4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
延文
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

延文と同一の読み又は似た読み熟語など
工藤艶文  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文延:んぶんえ
文を含む熟語・名詞・慣用句など
悪文  案文  異文  異文  移文  遺文  一文  一文  逸文  印文  陰文  陰文  韻文  右文  英文  延文  艶文  艶文  遠文  横文  欧文  科文  暇文  雅文  解文  解文  戒文  勘文  勘文  巻文  寛文  棺文  漢文  肝文  貫文  願文  記文  起文  戯文  狂文    ...
[熟語リンク]
延を含む熟語
文を含む熟語

延文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奥州における御館藤原氏」より 著者:喜田貞吉
。『保暦間記』によると、安東五郎というもの東夷の堅めにとて、義時の代官として津軽に置かれたとある。また延文の『諏訪大明神絵詞』には、根本は酋長もなかりしを、武家その濫吹を鎮護せんために、安藤太というものを....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
などいわれたような門弟もあって、数で行けばやはり歌界の大勢を動かすのは二条流であった。そこで後光厳院の延文元年(正平十一年)に、足利尊氏が奏請したので、天皇は撰集の勅命を二条為定に下され、延文四年(正平十....
私本太平記」より 著者:吉川英治
成は、前途まだ遠い感だった。 しかし、それらのことはあったにしても、とにかく、 正平十一年(北方の延文元年) 正平十二年 の両年は、諸国とも静謐《せいひつ》な方だった。 さきに南朝に囚われていた....
[延文]もっと見る