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文殊の書き順(筆順)

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文殊の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もんじゅ
  2. モンジュ
  3. monju
文4画 殊10画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
文殊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

文殊と同一の読み又は似た読み熟語など
古今著聞集  稚児文殊  白氏文集  文殊の知恵  文殊院  文殊会  文殊堂  文殊八字法  文殊菩薩  文集  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殊文:ゅじんも
文を含む熟語・名詞・慣用句など
悪文  案文  異文  異文  移文  遺文  一文  一文  逸文  印文  陰文  陰文  韻文  右文  英文  延文  艶文  艶文  遠文  横文  欧文  科文  暇文  雅文  解文  解文  戒文  勘文  勘文  巻文  寛文  棺文  漢文  肝文  貫文  願文  記文  起文  戯文  狂文    ...
[熟語リンク]
文を含む熟語
殊を含む熟語

文殊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地獄変」より 著者:芥川竜之介
の一心から、良秀が始終娘の下るやうに祈つて居りましたのは確でございます。或時大殿様の御云ひつけで、稚児文殊《ちごもんじゆ》を描きました時も、御寵愛の童《わらべ》の顔を写しまして、見事な出来でございましたか....
春昼」より 著者:泉鏡花
《あなた》、偶像とおっしゃるから不可《いか》ん。 名がありましょう、一体ごとに。 釈迦《しゃか》、文殊《もんじゅ》、普賢《ふげん》、勢至《せいし》、観音《かんおん》、皆、名があるではありませんか。」 ....
寒山拾得」より 著者:芥川竜之介
はもう二人とも、とうに死んだのかと思つてゐました。」 「何、死にやしません。ああ見えたつて、ありや普賢文殊《ふげんもんじゆ》です。あの友だちの豊干《ぶかん》禅師つて大将も、よく虎に騎《の》つちや、銀座通り....
[文殊]もっと見る