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文宗の書き順(筆順)

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文宗の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶん-そう
  2. ブン-ソウ
  3. bun-sou
文4画 宗8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
文宗
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

文宗と同一の読み又は似た読み熟語など
自分葬  秋分草  身分相応  身分相続  節分草  分相応  文藻  均分相続  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宗文:うそんぶ
文を含む熟語・名詞・慣用句など
悪文  案文  異文  異文  移文  遺文  一文  一文  逸文  印文  陰文  陰文  韻文  右文  英文  延文  艶文  艶文  遠文  横文  欧文  科文  暇文  雅文  解文  解文  戒文  勘文  勘文  巻文  寛文  棺文  漢文  肝文  貫文  願文  記文  起文  戯文  狂文    ...
[熟語リンク]
文を含む熟語
宗を含む熟語

文宗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「鏡花全集」目録開口」より 著者:芥川竜之介
鏡花泉先生は古今に独歩する文宗なり。先生が俊爽《しゆんさう》の才、美人を写して化を奪ふや、太真《たいしん》閣前《かくぜん》、牡丹....
支那目録学」より 著者:内藤湖南
は群書四部録と云つて二百卷あつた。それを毋※が省略して古今書録四十卷とした。その後、書籍は散佚し、唐の文宗の時にまた集められたが、再び散佚した。舊唐書經籍志は五代の時に出來たが、五代の現在の書籍には關係な....
支那史学史概要」より 著者:内藤湖南
つて居つた時にも、起居注を見ることが出來るかと問うたが、やはり見るものでないといふ答であつた。後に唐の文宗はこれを見たといふ説がある。それが宋になると、大いに變つて、起居注の記事を編した上、天子に一度見せ....
[文宗]もっと見る