文書き順 » 文の熟語一覧 »文苑の読みや書き順(筆順)

文苑の書き順(筆順)

文の書き順アニメーション
文苑の「文」の書き順(筆順)動画・アニメーション
苑の書き順アニメーション
文苑の「苑」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

文苑の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶん-えん
  2. ブン-エン
  3. bun-en
文4画 苑8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
文苑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

文苑と同一の読み又は似た読み熟語など
四分円  分煙  文園  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
苑文:んえんぶ
文を含む熟語・名詞・慣用句など
悪文  案文  異文  異文  移文  遺文  一文  一文  逸文  印文  陰文  陰文  韻文  右文  英文  延文  艶文  艶文  遠文  横文  欧文  科文  暇文  雅文  解文  解文  戒文  勘文  勘文  巻文  寛文  棺文  漢文  肝文  貫文  願文  記文  起文  戯文  狂文    ...
[熟語リンク]
文を含む熟語
苑を含む熟語

文苑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

晋室の南渡と南方の開発」より 著者:桑原隲蔵
遙に南支那を壓した時代で、明清以後は南支那の文化が遠く北支那を壓した時代である。試に『後漢書』の儒林・文苑の二傳に、專傳をもつて居る六十四人――材料としては聊か不充分で、又不適當かも知れぬが――を本として....
支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
を經て、北宋初期の人に多い。宋初の柳開は歐蘇の先驅者として、文學史上相當名の聞えた人で、已に『宋史』の文苑傳(卷四百四十)にも載せられてあるが、彼も亦この嗜好を有して居つた。南宋初期の蔡絛の『鐵圍山叢談』....
楊雄と法言」より 著者:狩野直喜
、その時王莽は大夫楊雄に命じて、誄を作らしめた、而して其一節は漢書に載せられてある(全文は藝文類聚、古文苑等に載す。)。これ亦た雄が莽即位の後まで生存して居た證據となすことが出來よう。又前に擧げた劇秦美新....
[文苑]もっと見る