聞役[聞（き）役]の書き順(筆順)
聞の書き順アニメーション  | 役の書き順アニメーション  |
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聞役の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 聞14画 役7画 総画数：21画（漢字の画数合計） |
聞役 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：聞き役
聞役と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
役聞:くやきき聞を含む熟語・名詞・慣用句など
契聞 紀聞 仄聞 聞茶 聞所 聞酒 浅聞 聞手 相聞 多聞 多聞 聞耳 側聞 奏聞 声聞 外聞 下聞 叡聞 聞法 聞知 聞達 聞診 聞香 他聞 奏聞 声聞 記聞 余聞 台聞 聞役 聞方 拝聞 敗聞 博聞 聞腹 百聞 聞得 風聞 聞損 聞書 ...[熟語リンク]
聞を含む熟語役を含む熟語
聞役の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「石ころ路」より 著者:田畑修一郎
しそうな調子で人に話して聞かせることはできないのだった。で、僕はあるすまない感情を覚えながら、彼の話の聞役にまわるよりほかはなかった。もっとも、僕が話しだしたら「タイメイ」さんはきっと中途から自分のことの....「顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
らば、反駁《はんばく》反撃は自由。相手が屈服するまで、討論いたしてさしつかえない」 「ははッ」 「吟味聞役《ぎんみききやく》は、佐田遠江守《さたとおとおみのかみ》。審判役は手前があいつとめる。対決終了いた....