聞知の書き順(筆順)
聞の書き順アニメーション ![]() | 知の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
聞知の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 聞14画 知8画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
聞知 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
聞知と同一の読み又は似た読み熟語など
人文地理学 分知 分地 文治 文致 文中 文徴明 文鳥 文鎮 安分知足
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
知聞:ちんぶ聞を含む熟語・名詞・慣用句など
契聞 紀聞 仄聞 聞茶 聞所 聞酒 浅聞 聞手 相聞 多聞 多聞 聞耳 側聞 奏聞 声聞 外聞 下聞 叡聞 聞法 聞知 聞達 聞診 聞香 他聞 奏聞 声聞 記聞 余聞 台聞 聞役 聞方 拝聞 敗聞 博聞 聞腹 百聞 聞得 風聞 聞損 聞書 ...[熟語リンク]
聞を含む熟語知を含む熟語
聞知の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「病院の窓」より 著者:石川啄木
には顏を見られたくない經歴を持つて居た。けれども、初めて逢つた時は流石に懷しく嬉しく感じた。 野村の聞知つた所では、此社の社長の代議士が、怎《どう》した事情の下にか知れぬけれど、或實業家から金を出さして....「鳥影」より 著者:石川啄木
げて凾館に來てくれと言つて來たのである。そして、自分の家出の後に二度目の夫のあつた事、それが死んだ事も聞知つてゐる。生れた新坊は矢張り自分の子と思つて育てたいと優しくも言葉を添へた。―― 身を入れて其話....「鳥影」より 著者:石川啄木
げて函館に来てくれと言つて来たのである。そして、自分の家出の後に二度目の夫のあつた事、それが死んだ事も聞知つてゐる。生れた新坊は矢張《やはり》自分の子と思つて育てたいと優くも言葉を添へた。―― 身を入れ....