聞香の書き順(筆順)
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聞香の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 聞14画 香9画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
聞香 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
聞香と同一の読み又は似た読み熟語など
地文航法 天文航法 訪問購入 海門興徳
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
香聞:うこんも聞を含む熟語・名詞・慣用句など
契聞 紀聞 仄聞 聞茶 聞所 聞酒 浅聞 聞手 相聞 多聞 多聞 聞耳 側聞 奏聞 声聞 外聞 下聞 叡聞 聞法 聞知 聞達 聞診 聞香 他聞 奏聞 声聞 記聞 余聞 台聞 聞役 聞方 拝聞 敗聞 博聞 聞腹 百聞 聞得 風聞 聞損 聞書 ...[熟語リンク]
聞を含む熟語香を含む熟語
聞香の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
ういふ画壇的位置、画風、を示してゐるかといふことを考へてみよう、帝展が最初に発見した新人は第二回『静夜聞香』中村大三郎氏、第三回『調鞠図』堂本印象氏、同第三回『鯉』福田平八郎氏のそれであつた、この三人は文....「鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
わせる陰香である。 いつのことであったか。 お綱は、挿花《はな》の師匠になりすまして、さるお屋敷の聞香《ぶんこう》の席にまじっていたことがある。 その時、雁金香《かりがねこう》であるとか、菊水である....「私本太平記」より 著者:吉川英治
》れたと、一夜に数千貫のかねやら賭物《かけもの》をうごかす博奕だ。――そんな寄合やら、立花《りっか》、聞香《ぶんこう》、田楽《でんがく》の会などが、彼の邸では月々何回も開かれているという。……遊び仲間はお....