聞き咎めるの書き順(筆順)
聞の書き順 ![]() | きの書き順 ![]() | 咎の書き順 ![]() | めの書き順 ![]() | るの書き順 ![]() |
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聞き咎めるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 聞14画 咎8画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
聞き咎める |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
聞き咎めると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るめ咎き聞:るめがときき聞を含む熟語・名詞・慣用句など
契聞 紀聞 仄聞 聞茶 聞所 聞酒 浅聞 聞手 相聞 多聞 多聞 聞耳 側聞 奏聞 声聞 外聞 下聞 叡聞 聞法 聞知 聞達 聞診 聞香 他聞 奏聞 声聞 記聞 余聞 台聞 聞役 聞方 拝聞 敗聞 博聞 聞腹 百聞 聞得 風聞 聞損 聞書 ...[熟語リンク]
聞を含む熟語きを含む熟語
咎を含む熟語
めを含む熟語
るを含む熟語
聞き咎めるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
を願うて、いっそ出家|遁世《とんせい》しようか」と、忠通はまた溜息をついた。 「御出家……」と、玉藻は聞き咎めるように言った。「殿が御出家なされたら、あとは誰が代《かわ》らせられまする」 「頼長かな」 「....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
い。その姫という人が戻られると、やがてあとから若い侍がたずねて来た。」 「若い侍……。」と、侍は俄かに聞き咎めるように言った。「その侍は幾つほどで、どのような身なりでござった。くわしゅう教えてくだされぬか....「佐々木高綱」より 著者:岡本綺堂
ひとり言のやうに。)それも皆この高綱故ぢや。恩知らずめが……。(罵る。) 智山 恩知らずとは……。(聞き咎める。) 高綱 (苦笑ひして。)いや、これはお聞かせ申しても詮ないことぢや。先づそれよりも、高....