音聞きの書き順(筆順)
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音聞きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 音9画 聞14画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
音聞き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
音聞きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き聞音:きぎとお聞を含む熟語・名詞・慣用句など
契聞 紀聞 仄聞 聞茶 聞所 聞酒 浅聞 聞手 相聞 多聞 多聞 聞耳 側聞 奏聞 声聞 外聞 下聞 叡聞 聞法 聞知 聞達 聞診 聞香 他聞 奏聞 声聞 記聞 余聞 台聞 聞役 聞方 拝聞 敗聞 博聞 聞腹 百聞 聞得 風聞 聞損 聞書 ...[熟語リンク]
音を含む熟語聞を含む熟語
きを含む熟語
音聞きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
つの間にか四時間ほど眠ったわけだった。壕から外へ出ると、ぶるぶるっと寒い。 ◯田口※三郎氏のB29の爆音聞き分け方の放送が始まり、つづいている。難解だ。普通の人には、あれではわかるまい。述べ方に工夫がほし....「山と雪の日記」より 著者:板倉勝宣
停車場より温泉へ 星のみだるる北国の空 雪の上をチョロチョロ走るものあり 谷水の音聞きつ 星を仰ぎつ 四つんばいの怪物 スキーをかつぎ 雪の上を走る 北極の熊か 北の里....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
もりに時鳥の鳴くを聞きてよみ侍りける 中納言定頼 郭公《ほととぎす》思ひもかけぬ春なけば今年ぞ待たで初音聞きつる とあるのを思い浮べての返事であった。『今鏡』の筆者は、突差の場合、下手《へた》な歌など無....