多聞院日記の書き順(筆順)
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多聞院日記の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 多6画 聞14画 院10画 日4画 記10画 総画数:44画(漢字の画数合計) |
多聞院日記 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
多聞院日記と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記日院聞多:きっにんいんもた聞を含む熟語・名詞・慣用句など
契聞 紀聞 仄聞 聞茶 聞所 聞酒 浅聞 聞手 相聞 多聞 多聞 聞耳 側聞 奏聞 声聞 外聞 下聞 叡聞 聞法 聞知 聞達 聞診 聞香 他聞 奏聞 声聞 記聞 余聞 台聞 聞役 聞方 拝聞 敗聞 博聞 聞腹 百聞 聞得 風聞 聞損 聞書 ...[熟語リンク]
多を含む熟語聞を含む熟語
院を含む熟語
日を含む熟語
記を含む熟語
多聞院日記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小田原陣」より 著者:菊池寛
。 三月|朔日《ついたち》、いよいよ秀吉の本隊も京都を出発した。随分大げさな出立をしたものとみえ、『多聞院日記』に「東国御陣立とて、万方震動なり」とある。 作り髭を付け、唐冠《からかんむり》の甲《かぶ....「年中行事覚書」より 著者:柳田国男
待《ななよまち》といい、その晴れ曇りと、月のお形のいろいろによって、一年間の吉凶を卜《ぼく》したことが多聞院日記《たもんいんにっき》という本には書いてある。その月がいよいよ遅く昇って、暁に残る二十三日の夜....「折々の記」より 著者:吉川英治
ん。細ぼそきものなり。神慮にまかせて、明暮《あけくれ》するまで也。無端事《はしなきこと》。無端事。 「多聞院日記」の筆者は、その天正十二年三月二十二日の頃で、さう日記に誌《つ》けてゐるのである。中央の知識....