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平心の書き順(筆順)

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平心の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. へい-しん
  2. ヘイ-シン
  3. hei-shin
平5画 心4画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
平心
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

平心と同一の読み又は似た読み熟語など
平信  平身  並進  併進  嬖臣  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心平:んしいへ
平を含む熟語・名詞・慣用句など
雲平  開平  勘平  寛平  寛平  喜平  業平  兼平  源平  孤平  五平  公平  康平  衡平  高平  三平  時平  治平  助平  助平  助平  唱平  小平  小平  承平  承平  松平  上平  真平  人平  甚平  水平  正平  生平  生平  静平  赤平  側平  大平  段平    ...
[熟語リンク]
平を含む熟語
心を含む熟語

平心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地球要塞」より 著者:海野十三
腎《かんじん》のいい場面を逸するであろう” これを聞いた提督は、ぎくんとしたようであった。彼は強いて平心を装い、カーテンを揚げて窓から外を見た。 “見えるだろう。この旗艦ユーダ号につづく主力艦隊の諸艦が....
「ほ」・「うら」から「ほがひ」へ」より 著者:折口信夫
来つらむとて、乃矢を取り呪《トコ》ひて曰はく、若し悪心を以て射たりしならば則、天稚彦必害に遭はむ。若し平心を以て射たりしならば則、恙《つつが》なからむと、因りて還し投ず。則、其矢落下して、天稚彦の高胸に中....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
夫亦在此。朱陸以下雖各有得力處、而畢竟不出此範圍。不意至明儒、朱陸分黨如敵讐。何以然邪。今之學者、宜以平心待之。取其得力處可也。 〔譯〕周子《しうし》靜《せい》を主《しゆ》とす、心《こゝろ》本體《ほんた....
[平心]もっと見る