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別院の書き順(筆順)

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別院の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. べつ-いん
  2. ベツ-イン
  3. betsu-in
別7画 院10画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
別院
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

別院と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院別:んいつべ
別を含む熟語・名詞・慣用句など
別宿  別送  別足  別尊  人別  別体  別宅  別段  別段  神別  別丁  別勅  別邸  別荘  別選  選別  別書  別称  惜別  聖別  別条  別状  別心  別人  別製  別席  性別  別伝  別殿  祝別  別封  別腹  別腹  別物  別別  別便  別報  種別  別法  別本    ...
[熟語リンク]
別を含む熟語
院を含む熟語

別院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

疑惑」より 著者:芥川竜之介
かり続いてからの事でございましたろう。ちょうど暑中休暇になった当座で、ある夕方私が散歩かたがた、本願寺別院《ほんがんじべついん》の裏手にある本屋の店先を覗いて見ますと、その頃評判の高かった風俗画報と申す雑....
河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
で。……可心はこの黒島へ出たのです、穴水から。間に梨《なし》の木坂の絶所を越えて門前村、総持寺(現今、別院)を通って黒島へ、――それから今言いました外浜を逆に辿《たど》って、――一の宮へ詣《まい》って、も....
卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
《おかし》い。どの店のも声を揃えて、 「活《い》きとるぞ、活きとるぞウ。」 この魚市場に近い、本願寺別院―末寺と称《とな》える大道場へ、山から、里から、泊りがけに参詣《さんけい》する爺婆《じじばば》が、....
[別院]もっと見る