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別殿の書き順(筆順)

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別殿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. べつ-でん
  2. ベツ-デン
  3. betsu-den
別7画 殿13画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
別殿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

別殿と同一の読み又は似た読み熟語など
別伝  別電  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿別:んでつべ
別を含む熟語・名詞・慣用句など
別宿  別送  別足  別尊  人別  別体  別宅  別段  別段  神別  別丁  別勅  別邸  別荘  別選  選別  別書  別称  惜別  聖別  別条  別状  別心  別人  別製  別席  性別  別伝  別殿  祝別  別封  別腹  別腹  別物  別別  別便  別報  種別  別法  別本    ...
[熟語リンク]
別を含む熟語
殿を含む熟語

別殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

応仁の乱に就て」より 著者:内藤湖南
ある、例へば即位式は大極殿で執り行ふといふのが例だといふ事になつて居るが、大極殿がなくなると仕方なしに別殿で行ふ、別殿もなくなると又何か其時々に相應した處で行はなければならぬ。それで大法不易の政道は例を引....
春日若宮御祭の研究」より 著者:折口信夫
》給故也。(師子間者大宮殿第二御殿与第三御殿之間於申也)御出現時分事如仰長保五年候歟。不存知仕候。被称別殿候事者、大治二年候。祭礼初候事者保延三年九月候。 其外、十一面観音、阿弥陀八幡が若宮と示現せられ....
チベット旅行記」より 著者:河口慧海
の欠点と言うべきは、若い時分にこの尼僧と一緒になり、それがために自分の身を誤った一事です。 大蔵大臣別殿の一室 私と親しく話をする時分に折々尼僧と共々に涙を流してあの時に、あんな事がなかったらこんな....
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