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別伝の書き順(筆順)

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別伝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. べつ-でん
  2. ベツ-デン
  3. betsu-den
別7画 伝6画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
別傳
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

別伝と同一の読み又は似た読み熟語など
別殿  別電  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
伝別:んでつべ
別を含む熟語・名詞・慣用句など
別宿  別送  別足  別尊  人別  別体  別宅  別段  別段  神別  別丁  別勅  別邸  別荘  別選  選別  別書  別称  惜別  聖別  別条  別状  別心  別人  別製  別席  性別  別伝  別殿  祝別  別封  別腹  別腹  別物  別別  別便  別報  種別  別法  別本    ...
[熟語リンク]
別を含む熟語
伝を含む熟語

別伝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
――早業《はやわざ》さね」 「やはり嘉納流にあるのかい」 「常談言つちや可かん。然しこれも嘉納流の教外別伝《きようげべつでん》さ」 「遊佐の証書といふのはどうして知つたのだ」 「それは知らん。何でも可いか....
阿Q正伝」より 著者:井上紅梅
が正しくないと話が脱線する」と。これは本来極めて注意すべきことで、伝記の名前は列伝、自伝、内伝、外伝、別伝、家伝、小伝などとずいぶん蒼蝿《うるさ》いほどたくさんあるが、惜しいかな皆合わない。 列伝として....
赤痢」より 著者:石川啄木
者の無い年はないが、巧に隠蔽して置いて※牛児《げんのしようこ》の煎薬でも服ませると、何時しか癒つて、格別伝染もしない。それが、万一医師にかゝつて隔離病舎に収容され、巡査が家毎に怒鳴つて歩くとなると、噂の拡....
[別伝]もっと見る