別書の書き順(筆順)
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別書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 別7画 書10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
別書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
別書と同一の読み又は似た読み熟語など
別称 別墅 別所 別処 蔑称
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書別:ょしっべ別を含む熟語・名詞・慣用句など
別宿 別送 別足 別尊 人別 別体 別宅 別段 別段 神別 別丁 別勅 別邸 別荘 別選 選別 別書 別称 惜別 聖別 別条 別状 別心 別人 別製 別席 性別 別伝 別殿 祝別 別封 別腹 別腹 別物 別別 別便 別報 種別 別法 別本 ...[熟語リンク]
別を含む熟語書を含む熟語
別書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「食魔」より 著者:岡本かの子
がすみ》棚引きかけ、眼を細めてでもいるような和《なご》み方の東山三十六峯。ここの椽に人影はない。しかし別書院の控室の間から演奏場へ通ずる中廊下には人の足音が地車でも続いて通っているよう絶えずとどろと鳴って....「丹下左膳」より 著者:林不忘
こういう腹だったのが、爾後《じご》幾星霜、関七流の末に人多しといえども、いまだ孫六のやすりに手が届いて別書を発見したものはなく、従って水火合符|刀潜《とうせん》の儀、夢にも知れずにすぎて来たのである。
....「太陽の子」より 著者:福士幸次郎
いた。それが此の詩集の初めにある『白の微動』である。尤もその前に四五回子供の時から書いたことはあるが格別書きたいと思ふやうな事はなく、寧ろ書きたいとすれば自分の頭は小説に傾いてゐた。それが卒然として或る刺....