別物の書き順(筆順)
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別物の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 別7画 物8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
別物 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
別物と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物別:のもつべ別を含む熟語・名詞・慣用句など
別宿 別送 別足 別尊 人別 別体 別宅 別段 別段 神別 別丁 別勅 別邸 別荘 別選 選別 別書 別称 惜別 聖別 別条 別状 別心 別人 別製 別席 性別 別伝 別殿 祝別 別封 別腹 別腹 別物 別別 別便 別報 種別 別法 別本 ...[熟語リンク]
別を含む熟語物を含む熟語
別物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
うどうぶつ》、形《かたち》も、性質《せいしつ》も、資格《しかく》も竜神《りゅうじん》とは全《まった》く別物《べつもの》じゃ。蛇《へび》がいかに功労《こうろう》経《へ》たところで竜神《りゅうじん》になれる訳....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
ニュートンやカントはそれを考えたのであるが。ファラデーのやり方は、科学と宗教との間に判然と境界を立てて別物にしてしまい、科学において用うる批評や論難は、宗教に向って一切用いないという流儀であったらしい。フ....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
るものは自信に非ずして内容である。力に滿ちたる内容である。 自覺することと自覺を發表することとは本來別物である、内容を有することと内容を發表することとも亦本來別物である。併し單に自覺の自信のみを發表して....